本ブログの目的とか
2020年2月8日開始
Twitter[https://twitter.com/KRaya892]
ASMR配信者の自薦他薦、ご意見ご要望ご指摘ご感想はコメントかTwitterDMでお願いします。
ブログ内記事は個人の感想であり、高価高揚を保証するものではありません。
また、バイノーラル録音・配信に類するものを便宜上「ASMR」として取り扱っていきます。
本ブログの目的&タグの注意点は続きから
ざっくり言うと「おすすめのASMR配信者とか伸びて欲しい方を紹介してるよ!タグは万能じゃないよ!情報は記事作成時点だよ!」って事が書いてます。
タグの使い方と注意点
ざっくりとした使い方
記事にした方々の大まかな要素をタグにしてあります。自分の好みに近いタグや興味のあるタグからより好みに適した方を探せてたらうれしいなあ
タグによるおすすめ度
「tier1」というタグが筆者がめちゃめちゃお世話になっている方々です。記事として紹介する方々の中でも特にレベルが高かったり好みに近い方が入ってます。自信を持って万人におすすめできるので迷ったらこちらをどうぞ。
好みでもお世話になってるわけでもないけど登録者数が頭抜けてる場合も「tier1」に入れるかも。未定です。
ブログ稼働初期は新人の方や「絶対もっと伸びるのに!!!」という方を紹介する事が多いと思うのでこのタグはゆっくりと増えていくと思います。
後々「tier2」とかももしかしたら作るかも、作らないかも。未定です。
「登録者○○人行ってほしい!」で大体の現在登録者数を示しています。
登録者数達成していたら気づき次第拍手して踊りながら更新しますが、そういう情報は遅い場合が多いかも。ご了承ください。
タグの注意点
タグはそれぞれ必ずしもその方の要素を完全網羅しているわけではありません。
特に音を沢山扱われている方は「この方はこれが強いな~」という個人の感想を元に選別してます。目安程度で考えて貰えたらと思います。
「この人or私はこれが強いだろ!!!」という物言いもお待ちしてます。
ブログの目的
①ASMR配信者をより多くの人に知って貰いたい
ASMR興味持ち始めたけどどんな方がいるのかな?まとめて知りたーいって所に刺さればいいなあという感じです。
音の傾向や配信スタイルなどから好みを探せるような仕組みも取り入れたいお気持ちが強い。タグだとちょっとごっちゃりしちゃう気がするのでちょっとその辺りはまだ工事中です。
配信傾向や頻度、活動状況などの情報は全て記事作成時点のものです。「あれ?」と思ったら記事作成日を確認してみてください。
あくまでASMR配信を軸にした紹介をしています。その他の活動が盛んだよって方もそちらにはガッツリ触れない事が多いと思います。ご了承ください。
②ASMR配信者を応援したい
好きでやってるにしろ、仕事としてやってるにしろ、ASMRを配信・投稿してくれる方々を応援したい~!いつも本当にありがとうございます。新しい方、ずっとやってくださってる方問わずもうかれこれ7年近く毎夜お世話になっています。ほんの少しでも数字として返せればいいなあ。
すごい良い音出してるのに数字ついてきてないよなあという方なんかも積極的に紹介したい気持ちがあります。
がんばれ!がんばれ!
③文章書きたい欲の掃き溜め
自分の思った事や感じた事を表す「内面的な言葉」と他者に伝える為の「現象としての言葉」の整合性を取りながら文章にしていくのめちゃくちゃ楽しいので、それが好きなものに対して行えるならより良いよね。よくぼーはてきせつなばしょにはきだしましょう。
④これからやるよやりたいよ
以下は裏面、エクストラ、隠しボス。まだ未到達でこれからゆっくりやっていきたいもの。「いつやるか?わからないでしょ……」
ごっそり別ブログでやる可能性もアリ
EX.1思想の保存庫としての役割
歩きながらふと思った事、会話していてふと感じた事を自分の中でひとつの思想として確立し、それを言語化して保存する。という物。
該当記事は必ずしも筆者の思想を保証する物ではなく、あくまで「こういう考え方もあるよね」という物を可視化し、想起のトリガーとするにとどまる場合もあります。
とある思想に対してカウンター的に思想を拡げる事が多いので、この項目に関しては入りが否定的な記事が多くなってしまうような気がします(一応気をつけて記事内でバランスをとって行きたい)
EX.2物語の再構築
他人の言葉で紡がれた物語を自分の言葉で解釈し、要素を抽出して再構築するという物。
こちらも目的としては(作品の)想起という意味合いが強いです。また、自分がどういう作品のどういう所に魅力を感じるのか、または感じないのかというのを俯瞰的に見る事も目的とします。
一番積極的に取り組みたいけど一番難しいんだよなぁ……。
EX.3文章を書く練習
思考をまとめる方法として文字に起こすというのが自分に適していると判断したのでその技術を向上させるという目的。
扱う概念を強化できるような文の拡げ方ができるようになりたい。そうしたらきっと文字数もついてきてくれるよね……?
EX4.シンプルにゲームの感想や備忘録
には使わなさそう。どうなんだろ。こういうの大体Twitterで言ってしまうよね現代っ子なので。